何故、北朝鮮は鳥達の安全な停泊場所であるのか?
-------この、記事を紹介するにあたって、私は、何も北朝鮮の事ではなく、あくまでも、鳥にその焦点を当てるもの、として、紹介するべきだと考えている。人々の生活と密着しない、隔離した、イデオロギー、政治的理由の、いかなる、その手段として、また、持ち出され、優位性のその理由となる事を望んでいない。------------------------
以下、原文ーーーーーーー
ほとんどの訪問者達へと、閉ざされた場所にもかかわらず、
北朝鮮は、皮肉にも、鳥類の東アジア、オーストララシアの、世界の広大な、国際的に移動する、1つの救済となるかもしれない。
5000万羽の鳥たち、鶴から鳴き鳥まで、年2回、飛路にそって、旅をする。
そして、それらの、何千もの、北朝鮮の西の海岸から、
-黄海ーへと、は、彼らの脚を休める地点である。
800万のそれらの鳥たち、はシギやサギたちである。
干潮の干潟内、-写真内の上方-更に大きい鳥たち、は軟体動物、そして、虫を補給する。そして、オバシギ達、-下方に点在している-小さい二枚貝を捜す。
これら写真はニュージーランドの野鳥観察者達により、
北朝鮮の安全上の自覚の管理の下、撮影されたものである。
彼等の双眼鏡、そして、倍率の高い望遠鏡、そして、複数のカメラ共に、その、鳥達たちを数えた。
その、鳥たちは、南半球から北半球の頂点への、
勇壮な旅路において立ち寄る。
キウィバーダーズ、野鳥観察団体、ニュージーランド内において、NGO保護団体に属する、Pukoroko Miranda Naturalist Trustである。
キウィバーダーズ、その、団体のデビッドメルビル氏は言う。-下側に写された-
北朝鮮の沿岸は、かなり重要だと考えられている、
その理由は、近隣国家の海岸線-韓国そして、中国は-急激な、
そして、大規模な開発計画の、証拠となるものとなっている。
干潟は、農業、産業発展の為、乾燥地へと変えられつづけている。
黄海の全地域の干潟の生息地は、50年前は、実在した、-たった30%を残す、
オーストラリア、クイーンズランド大学のリチャードブラー氏、
海辺の鳥の自然環境の専門家、彼はまた、渡り鳥の飛路の、
最も大きな、渉禽類の鳥、-ホウロクシギ-下側位置する-は、50年内に、80%以上による数は、減退する。
その、野鳥観察者は、北朝鮮の西海岸の文徳で、10日間、過ごした。